テッサロニキ

エーゲ海に面したギリシャ第二の都市。
都市名の由来はアレキサンダー大王の妹名に因む。
15世紀につくられた城塞の一部で街のシンボルとして白い塔と呼ばれている。
高さが35mありシンプルで安定したかたちを残している。